写真館淡路交通-島の電車-

1948年(昭和23年)淡路交通は、洲本・福良間全線電化工事を完了し、世界的にも珍しい「島の電車」の運行を開始しました。

1964(昭和39年)の沿線案内図

1945年(昭和20年)日本は終戦を迎えたものの、戦後の混乱と物資の欠乏による買い出し等のため淡路島でも増大する輸送需要に対して供給が追いつかず、交通の混乱状態が続きました。主要燃料である石油は入手が極めて困難であり、石炭も量的に不足しまたその質も粗悪なもので必要な輸送力を確保することができませんでした。

淡路全島の公共輸送を使命とする当社では、輸送力増強のため1946年(昭和21年)8月開催の臨時株主総会において鉄道線電化、ならびに必要資金440万円の増資を決議し、同年11月電化工事施工の認可を得ると、1947年(昭和22年)1月に電化工事に着工、戦後のインフレと物資不足の障害のなか1948年(昭和23年)2月工事は完成し、淡路島に電車が走り始めました。

洲本駅

洲本駅01 洲本駅02 洲本駅03 洲本駅04 洲本駅05 洲本駅06

洲本川

洲本川01 洲本川02 洲本川03 洲本川04

その他の駅

その他の駅01 その他の駅02 その他の駅03 その他の駅04 その他の駅05 その他の駅06 その他の駅07 その他の駅08 その他の駅09 その他の駅10 その他の駅11 その他の駅12 その他の駅13 その他の駅14 その他の駅15 その他の駅16 その他の駅17 その他の駅18 その他の駅19 その他の駅20 その他の駅21 その他の駅22 その他の駅23

さようなら淡路鉄道

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